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下記の講演会で研究成果発表を行いました。

  • 垂水竜一、リーマン多様体上の弾性理論とその応用
    材料科学における幾何と代数III(9月8日〜9月10日、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所、ハイブリッド開催)
  • 小林舜典、転位を含む結晶の連続体力学:微分幾何学と変分法に基づく数値解析
    材料科学における幾何と代数III(9月8日〜9月10日、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所、ハイブリッド開催)
  • 垂水竜一、微分幾何学に基づくキンク変形解析の現状と今後の課題
    日本金属学会2022年秋季講演大会(9月20日〜9月23日,9月28日,福岡工業大学)
    基調講演
  • 垂水竜一、有村美雪、中川裕二、小林舜典、ねじり変形による弾性リボンの座屈パターン形成
    日本機械学会M&M2022材料力学カンファレンス(9月26日〜9月28日、弘前大学文京町キャンパス)
  • 谷垣健一、小林舜典、垂水竜一、巻きひげの反転螺旋構造の三次元形状計測とその形成に関する有限要素解析
    日本機械学会M&M2022材料力学カンファレンス(9月26日〜9月28日、弘前大学文京町キャンパス)
  • 小林舜典、垂水竜一、結晶性固体中の転位と回位の幾何学的・力学的等価性
    日本機械学会M&M2022材料力学カンファレンス(9月26日〜9月28日、弘前大学文京町キャンパス)
  • 村山太朗、小林舜典、垂水竜一、Riemann 多様体上の弾性論を用いたキュウリの巻きひげの成長に対する数値解析
    日本機械学会M&M2022材料力学カンファレンス(9月26日〜9月28日、弘前大学文京町キャンパス)